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家入一真さん出馬の意義とネット選挙 
やっとのこと始めたブログの最初の記事が
まさかの政治とは自分で自分にツッコミどころ満載ですが、
旬なネタでもあり、思うところもあるので書きたいと思います。

私も大多数の若者と同じで基本的には政治に全く興味なんてなく
学生時代は、選挙に行くこと=政治に屈すること=ロックじゃない。なんて
訳の分からない思考の持ち主でした。

ところが今回以前の自分では考えられない程、興味がわき、選挙の始まりから結果まで追いかけたのですが
その理由を思い起こすと表題の2つが思い浮かぶわけです。


 

家入一真さん出馬の意義


多くの方と同様に私も当初聞いたときは疑問でした。
しかし、出馬した目的を聞いていくうちに考えが変わってきました。
私の解釈がズレていたら申し訳ありませんが、以下3点が印象に残りました。


  • 若者に政治への興味を持ってもらう
  • 既存政治の分かり辛さへの挑戦
  • 弱者に対する居場所づくり


特に興味を持ったのが1つめ、2つめの点です。



若者の政治への興味


まず、1つめですが、若者に政治への興味を持ってもらう→若者の投票率を上げる
→若者不利な社会への脱却を狙っているということ。
これは、今まで他の論客も散々詠っていた問題ですが、実際に出馬するというところまで
行動した人は初めてではないでしょうか。

今まで政治への興味が無かった人間としては、何故若者の投票率が問題になっているのか
論理的に理解ができないでいました。
今回それが、若者の投票率が低い→中高年の投票率が高い→得票に繋がる中高年へ有利な政策へと繋がるという
流れを構造的に認識することができました。



既存政治の分かり辛さへの挑戦


2つめは前述の構造と繋がっていて、分かり辛い=若者への投票率を減らすためということ。
少し偏った見方かもしれませんが、要素としてゼロではないでしょう。
つまり、既存の政党は中高年の票を得る戦い方にノウハウを持っており、
若者の投票率が上がると、彼らの票を獲得する術を知らないという訳です。


今回の得票結果はともかく、私を含め上記の問題について初めて知ることができた人間が
1人でも増えれば、家入さんの目的は果たせたのでは無いかと勝手に解釈しています。



ネット選挙の効果


今このブログを書いている時点で正確な結果が出ていませんが
投票率は前回より下がっているそうです。
数字だけを見れば前回の参議院選挙もそうですが、ネット選挙は効果は無かったと言われるでしょう。
しかし、私見ですが長期的に見て未だ結果が出ていないだけだと思うのです。
というのも、若者の重い腰はこれぐらいでは、まだまだ動きません。

しかし、ネット選挙が解禁になって以来、ニコ生・Twitterをはじめとする
若者が多数を占めているサービスで直に出馬している候補者の声が聞けるようになったということは
非常に大きく、実際に私がそうなのですが、テレビの選挙番組は全く見る気がしない
(マック赤坂の政権放送は除く)のに
ニコ生の選挙番組はタイムシフト予約をするぐらい興味がわく訳です。

つまり、若者の中でクールだと思われているサービスが、政治について取り上げることで
間違いなく利用者の耳には入る訳で、今後ネット事業側のノウハウが溜まっていけば
いつかは、政治の関心を持たない若者がマイノリティになる日が来るかもしれません。
この数週間のネットの動きを見てそんな可能性を感じました。





という訳で、初めての投稿から長々と語ってしまい、今後が大丈夫かと自分に不安になるような
感じになってしまいましたが、
若者の政治への意識というものの重要性について感じさせられ
それと同時にネットの持つ可能性について改めて感じさせられた
今回の都知事選でした。




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